経験談

美味しい天丼は駅前にある?「天丼てんや」をオススメにする6つの理由

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経験談

どうも。世界のうりだです。

「天ぷら」は好きですか?私は年齢を重ねるごとに、どんどん好きになっています( ^ω^)

「おいしい天ぷらを食べたい」となったとき、暖簾のかかった白木の引き戸を開けるは、どうも気が引けます。

でも今では、暖簾のない自動ドアから入れる「天ぷら屋」が、駅前にあるのです。

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美味しい天丼は駅前にある?

天丼のイメージ
「天丼てんや」の天丼は、天ぷらが立ってる?!

「牛丼、カレー、ラーメン、牛丼、コロッケうどん」

サラリーパーソンのランチローテーションの一例を挙げてみました。

絶対的エースの牛丼は中3日での”登板”になっています。

この過密スケジュールの牛丼の片方を、「天丼」に変えてみてはどうですか?

天丼ですが、最近ではお弁当でも重宝されています。

しかし、天ぷらの醍醐味は「揚げたて」をいただくことだと思います。

それを見事に実現してくれたのが「天丼てんや」なのです!

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オススメの理由

具体的に何がいいのか、ご紹介します。

天ぷら

秘訣は、「調理方法の簡便さ」と「品質の担保」です。

キッチンでは、バイトさんがコンベアに天ぷらのタネを入れます。

コンベアから出てきた天ぷらを、バイトさんが引き揚げます。

誰がコンベアに入れて引き揚げても一緒なので、一定の品質が担保されています。

このコンベアシステムが優れているのは、いうまでもないでしょう。

味噌汁

「天丼てんや」は、厳密にはファストフードではないかもしれませんが、味噌汁を出す和食系のファストフードでは、あの味噌汁の味は群を抜いています!(`・ω・´)σ

濃い目のダシに、豆腐とわかめがちょうどいいのです。

安い

あのクオリティーで、天丼が540円(税別)と、暖簾の天ぷら屋の3分の1の値段です。

暖簾の天ぷら屋は何度か入ったことありますが、クオリティが「天丼てんや」に劣っているお店もありました。

なのに価格は、「天丼てんや」の倍以上です。

“そうでもない天丼”を掴まされて、高額請求されるリスクをなくしたいなら、はじめから「天丼てんや」一択でしょう。

生ビール

私が最も着目するのが、この「生ビール(キリン)」(480円 税別)です。

グラスではなく、寸胴型のジョッキです。もちろん、くびれてませんよ!

ありがたいことに、フリーの柴漬けの小瓶が置いてあります。(取り皿もあります。)

柴漬けを”あて”にしながら、飲んで待つ贅沢な時間を堪能してください。

居心地

白木のテーブルが、居心地の良さを演出します。

もっぱら一人で行く私ですが、当然のようにカウンターに座らされます。

椅子とテーブルが、絶妙に座りやすいの高さになっています。

天丼てんやの店内を見る限り、二人で入るのが良さそうです。

ゆったりとしたテーブル席で、おいしい天ぷらを前に積もる話をするのも、いいのではないでしょうか。

てんやの日

「毎月18日」は「てんやの日」だそうです(゜∀゜)

ただでさえお安い天丼なのに、さらに安い「390天丼」(390円 税別)が提供されます。

天丼と比しても、まったく遜色のない具材です。

18日はもう「天丼てんや」に行くっきゃないですね!ヽ(´▽`)/

「天丼てんや」について、もっと詳しく知りたい人は、コチラをクリック!

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まとめ

残念ながら、私の最寄り駅のそばには「天丼てんや」はございません(´Д`)

ランチのローテーションに「天丼てんや」を入れることで、 サラリーパーソンの ランチがよりよいものになることを祈念しています。

ところで、かつては女性店員のブラウスがスケスケでしたが、あれはもう無くなったのでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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