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ブログのネタ切れを解決する2つの指針|マンネリを続けよう!

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どうも。世界のうりだです。

「ブログはどうも、儲かるみたいだゾ!(゜∀゜)」と思って、いざ自分のブログを立ち上げた方へ。

2,3記事書いたら、「もう書くことがない、続かない!」、ということになっていませんか?

今回ご紹介する2つの指針に沿って、もう一度脳内を棚卸し、確認してみましょう。

実は、「前に同じような記事を書いた気がする」と思ったら、それはチャンスです!

あなたはマンネリと思っていても、読者はあなたの【鉄板ネタ】を待っているものです( ^ω^)

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ブログのネタ切れを解決する2つの指針

ネタ切れに頭を抱える男性のイメージ
半年もうログやってると、次の記事を書こうとするときはこうなりますw

ブログのようなコンテンツ作成するきっかけは、【経験】と【興味】の2つに即したものをおすすめします。

ここを逸脱したものは、残念ながら薄っぺらくなります。たとえ作成したとしても、伸びないし、長続きしません。

また、それぞれに適性のあるマネタイズ方法にも触れてみます。

◎ 経験

一番文章が止まらなくなるのが、経験を書くことです。

経験談は、自分がどれだけの文字数を書けるのか、また予想以上に多くなった文字数を見て、満足感を得てください。

見ず知らずの他人の話は、面と向かって聞く気はしません。しかし、Webコンテンツにされると一転、こっそり一人で覗いてみたくなります。

つまり、あなたの経験をブログにすることで、そこに需給が発生するのです。

経験を書きたいブロガーの方は、アドセンス広告を貼り付けると、マネタイズが望めます。

是非、Googleアドセンス取得に挑戦してみてください!( ^ω^)

○ 興味

私のブログのベースは「投資」だと思っています。

投資は興味から入って、経験が肉付けされていきます。

興味から入ると、ブログを書く前提でなくても、どんどん検索しているものです。それが自然と自分の知識になっています。

その知識があふれそうになったところで、ちょうどブログ記事になるのが理想です。

興味をきっかけに書く記事は、アフィリエイト向きです。

あなたが新しく興味を持ったわけですから、タイムリーに他人も同じように考えている可能性が高いからです。

アドセンスでも問題ありませんが、アフィは購入してもらった際に大きく稼げます。難易度が高いですが無料ですので、やってみる価値大です。

△ 論評・書評

反対に、個人的におすすめできない指針を2つほど紹介します。

当ブログでは、当初は若干論評に走りました。右寄りなネットニュースに感化されていたので、自分でもやってみたくなりました(;´▽`)

専門知識ではないため、どうしても薄っぺらくなりますね。

では書評ならどうでしょうか? 書評なら、書籍の冊数だけ続くのではないかと思われます。

そして書評最大のメリットは、何と言っても、アフィ収入につながりやすいのです!(゜∀゜)

しかし、そのうち記事本数をこなすことに、意識が行ってしまいそうです。本文のコピペだけでは、文章力が上がりませんorz

本来の読書の醍醐味を、記事作成のためだけにするのは、個人的にはもったいない気がします。

よほど響く本に出合った時に限定する方が、内容が濃くなります。

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ブログ記事に期待されていること

OKサインを出す女性
実はマンネリな内容の方が、読者は喜んでいたりします。

ある程度の期間、記事数をアップすると、どんな記事が読まれるかの傾向を見て取れます。

新しいことよりも、同じようなことを書いている記事が伸びていることに気づくはずです。

マンネリな内容でOK!

あなたのブログファンは、同じような記事を検索しています。

動画と違って、ブログで読みたいジャンルは、タイムリーで1つくらいではないでしょうか?

自分に合ったブログは、文章を追うだけに、かなりシビアに選考されます。

私の場合は、「ブログで読むのは投資だけ!」と、ジャンルを限定していました。

書いている内容は、安定的に一緒でしたね(;´▽`)

「よくそんな同じ内容ばかり、読んでられるわね?!(゜Д゜)」

興味のない他人からしたらマンネリに映るかもしれない内容でも、個々の読者が満足していることを知っていると、どんどん同じ内容で書けてしまいます。

私がブログで目指した投信カテゴリは正しかったようで、為になって、それでいて楽しいブログに出会うことができました。

書棚と一緒

本を買ってきたら、書棚に同じような本がズラッと並んだ経験があるでしょう。

いくら読んでも、興味のあるジャンルの本は、本屋で見かけただけでつい買ってしまうものです。

ブログには探求よりも、共感を重視しています。

「また同じようなことを書いてしまった(´・ω・`)」

マンネリだと悲観しているのは、ブログの執筆者であるあなただけです。

あなたの心配をよそに、読者からは【鉄板ネタ】として認知されています。

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まとめ

この記事自体が、ネタ切れの苦肉の策であることは否めません(;´Д`)

ブロガーであるあなた私にできる共通点は、「途中でやめないこと」です。

面白いことが無いか、貪欲に思考して毎日を充実させる意識を持ちましょう!

今回は、

  • ブログのネタ切れに対処する2つの指針→「経験」と「興味」から記事を書こう!
  • あなたの記事に期待されていること→マンネリと思える「鉄板ネタ」を出していこう!

について、書いてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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