時事考察

【個別株】モーニングスター(4765)が好調!|毎年XRPをもらえる!

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時事考察

どうも。世界のうりだです。

個別株第2弾は、「モーニングスター(4765)」です。

何の企業か不明ですが、何やら好調に伸びています。

その人気の一端に、今はやりの株主優待が潜んでいます。

当該銘柄では、株主優待として暗号通貨XRP(リップル)を配布しているのです。

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モーニングスター(4765)が好調!

会社名から連想するイメージ

最近の日本株の好調とともに、モーニングスター(4765)が好調に伸びています。

どんな会社?

確かに、街中で見るような会社ではありません。

投信やETFを”吟味”し、星をつけている会社です(゜∀゜) ・・・で?、っていう。

米国の会社から発祥しました。米国では投資が当たり前のように行われています。そんな文化を考えると、当社はきっとインフラとして機能していることでしょう。(知らんけど)

その日本版を朝倉智也社長が率いています。

朝倉社長につきましては、以前著書の紹介をさせていただきました。

【朝倉智也 著】ETFはこの7本を買いなさい|「米国ETF」の魅力
モーニングスターの朝倉智也社長の代表的な著書について紹介します。「ETFはこの7本を買いなさい」では、主に米国ETFの魅力について書かれています。著書ではコア資産としての誘導をされているように感じられますが、スマートベータとして活用するには、米国ETFは非常に有効だとわかります。

悪く言えば「社長オンリー」の会社

情報過多の現在、投信の善悪の判別指標としての星なんて、そんなに必要ないかもしれません(;´▽`)

会社よりもどちらかと言えば、朝倉社長のプレゼンテーションに魅入られている人の方が多いでしょう。実際に私もそうですし。

「今後モーニングスターが、何かイノベーションを起こしてくれるのかい?(´・ω・`)」

そのような期待を抱きずらいのが、本心です。しかし、イノベーションはすでに起きていましたので、後ほど紹介します。

あの人も絶賛

朝倉社長のツイッターで、与沢翼さんが自社を評価しているとのツイッターをあげていました。

与沢さんといえば、ヒルズの社長で一世を風靡したのを覚えている方も多いはずです。社長からから転落し、最近また復活しました。その復活劇については「ブチ抜く力」という書籍に書かれているようです。

浮き沈みの激しい人生で、暗号通貨、FX、不動産投資で、巨額の資産を築かれた設定になっています築かれたのです。

与沢さんの過去のYouTubeは、私も参考にさせていただきました。

好みと信奉に係るところですが、そうした金融資産の運用により実績を出した人がモーニングスターに言及しているというのは事実です。

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本邦初!? 株主優待が暗号通貨!

モーニングスター社からの株主優待のご案内

今、モーニングスターを購入すると、株主優待で暗号通貨50XRP(リップル)をもらえます!(゜∀゜)

今といっても、買ったらもらえることを確定するわけではありません。

どんな株式にも共通していますが、配当や株主優待は、「次の権利確定日に株式を保有している」ことが条件です。

モーニングスター社においては、毎年9月末に株式1単元を保有している必要があります。

今は買い時?

さて、株式の購入は投機の要素が強いです。可能な限り、低価格で購入するべきです。

購入する前提として、株価の上昇を期待できてのことです。それは、今までの内容を鑑みて判断なすってください。

個人的には、現在は見送ることをおすすめします。

私は1単元保有していますが、ポートフォリオ上は386円と表示されています。IPOのおかげで、安く購入できました。

比べて現在は472円(1/15終値)と明らかに高くなっています。

わずかばかりのXRPを追いかけるよりも、将来のキャピタルゲインを追いかけるべく、下げを待った方がいいでしょう。今年の9月まで、まだ時間があるわけですから。

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まとめ

個別株なんて、モーニングスターのような正直わけのわからない企業の方が、話をしやすいところがあります。

知らなくても生活には困りません。反面、知らないこそ好奇心をくすぐるわけです。

山師ギリギリの記事が続いていますが、ブログネタとして留めておく方が賢明です。

モーニングスターに投資したい場合は、是非TOPIXのインデックス投信でしましょう!

今回は、

  • モーニングスター(4765)が好調!→与沢翼さんも注目している。
  • 株主優待が、本邦初の暗号通貨XRP!?

について、書いてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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