時事考察

スマホ乗り換えで生活コストを一新!|PayPayユーザはワイモバが最強!

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時事考察

どうも。ワイモバユーザのうりだです。

※当記事は、ワイモバイルの広告を含みます。

スマホ乗り換えは、今や誰もが通る道です。

ひょっとしてスマホの月額料金だけで、キャリアを選ぼうとしてませんか?

スマホはガラケーのように、電話やネットだけの役割ではなくなりました。

キャリアを決めるには、ライフラインにも目を向ける必要があるのです!

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スマホ乗り換えで生活コストを一新!

コストのイメージ
ワイモバイルにしてコストダウンを!

キャリアの値下げ合戦がとどまるところを知りません。多分、どのキャリアも大差がありません。

そこで、スマホ外の生活と絡むツールについても、見直してみてはいかがでしょうか!?

おすすめのキャリア

この際、ワイモバイルにしてみては、いかがでしょうか!?

普段ヤフーをご利用の方には、特におすすめします。サービスが多すぎて、ここでは語りつくせません(^^ゞ(知らないとは言ってない)

ワイモバと契約するだけで、自動的にヤフーのプレミアム会員になれます。

後述するPayPayを使ったYahoo!ショッピングで、2%のキャッシュバックが付きます!

宅内回線をSoftBank Airにすると、ソフトバンクの【おうちでんき】 やガスもまとめることで、さらにお得にできます。

家族で乗り換えする場合

ワイモバイルへの乗り換えに当たっては、Yステーション という代理店があります。

家族まとめて機種変込みで乗り換えをした場合、以下のような料金体系でスマホを持つことが可能となっています。ぜひ参考になさってください( ^ω^)

機種:AQUOS sense4 basic
1台目:プランS(3GB)2,178円 + 機種代610円 = 2,788円
2台目:プランS(3GB)990円 + 機種代610円 = 1,600円
3台目:プランS(3GB)990円 + 機種代610円 = 1,600円

3台合計の月額:5,988円



キャッシュレス決済

キャッシュレス決済、使ってますか?

スマホにダウンロードした決済アプリを起動して、バーコードが出たり、スキャンして金額を入力するアレです。

日本の皆さんはどうも、「現金決済」が好きなようです。私もそうでした。

クレカのポイント付与くらいでは、変わりませんでした。というのも、私が使っていたカードのポイントだと、使える系列店が限られていからです。

現代は、全部スマホで済ませる時代。アプリで決済しないと、えらい損をした気分になります。

決済アプリとして、キャッシュレス私はPayPayをおすすめします。

Tポイントと連携

PayPayは、アプリ内でTポイントとも連携しています。Tポイントは、コンビニだとファミリーマートでゲットできます。

Tポイントは、PayPayほどではありませんが、比較的適用しているお店が多いです。私は月間500ポイントほど貯められます。

貯まったTポイントの使い道として、SBI証券をご利用されている方は、投信を購入しましょう!

購入条件は、現金と同等(100円以上1円単位)です。

私は500ポイント刻みで、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を購入しています。

クレジットカード

ヤフーカードをPayPayに取り込んだ際に受領した2000円相当

私は「ヤフーカード」をおすすめします。

カードを受け取り後、PayPayアプリにカード情報を取り込むだけで、なんと2,000円相当のPayPayマネーライト(現金化できないヤツ)をゲットできます。

利用額に対して1%のTポイントを貯められます。カードを経由してPayPayの残高チャージして1%、さらに支払い時にモバイルTカードを提示して0.5%もらえます。

Tポイント適用店に対して、トータルで3倍のTポイントをもらえることになるのです!w(゜o゜)w

PayPayアプリを使っていれば、モバイルTカードの提示もカンタンです。

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スマホキャリアで決まるライフライン

スマホ(iPhone)を壊したイメージ
SDGsの最終形は、スマホを無くす方向ですが・・・

もうスマホの無い生活には戻れません。裏付けとして、スマホを手放すことを誰も望んでいないからです。

スマホをベースに、ライフラインを考える時代に突入しています。

おいそれと、格安キャリアに乗り換えるのは、後々後悔することになるかもしれません。

寡占はやむを得ない?

例えば月額料金を究極に安くしたキャリアがあったとします。

そんな「スマホ特化型」のキャリアだと、やれLINEの一部機能が使えないとか、一緒に契約したWi-Fiが無制限じゃなかったり、不都合が生じます。

トータルで考えると、「大手キャリアの方が安かったじゃん(´Д`)」となるはずです。

各ブランドが提携するポイントをはじめとして、ライフラインまで面倒を見るとなると、資本力とグループ会社の多さがモノを言うことになります。必要条件を満たす携帯キャリアが、これ以上出てくることは考えにくいです。

ライフラインまで見据えると、寡占状態なるのはやむを得ません。

そう考えると、スマホやWi-Fiに特化した格安SIMで売っているキャリアは、彼らに淘汰されてしまう可能性があります。

スマホはSDGsの敵!?

「いやいや。SDGsの観点からすると、スマホなんて脱炭素の敵でしょう!?」

そうですね。SDGsに則った場合、スマホの製造工程、普及台数、使用頻度を考えたら、二酸化炭素をまき散らす”害悪”でしかありません。クルマのエンジンより、まずそちらに取り組むべきでしょう。

スマホなんて真っ先に使用停止を求めるべきなのに、身近過ぎるところには目をつぶるのが、彼らのやり方です。

環境問題とか、脱炭素とか。人間が築いた文明を否定するのがトレンドになっています。特に日本人はトレンド、多数派が大好きですからね~(;´▽`)

「これは(運動家の首謀者である)私にとって、利便性が高いからセーフ!」なんて論をぶち上げるだけで、スマホはセーフになってしまいます。

SDGsなる標語は、無理だったことに、近い将来気づくはずです。

こんな「無理難題の遺物」の中、最後まで残るのが、意外とレジ袋の有料化だったりして(笑)

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まとめ

スマホキャリアを考えるとき、単に電話代とデータ通信だけを考える時代は終わりました。

連携するサービスをもう一度集約してから決めるようにしましょう。

今回は、

  • スマホ乗り換えで生活コストを一新!→ワイモバイルなら、PayPay、Tポイントと連携できる! Softbank Airを一緒にすると、さらにでんきガスも集約できる!
  • SDGsの発展でスマホが無くなる?!→今だけのトレンドなので無くならない。ライフラインに沿ったキャリア選びを!

について、考えてみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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