SESスキル2.0

あなたのスキルは需要がある?!|Amazon Kindleで発信!

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SESスキル2.0

どうも。世界のうりだです。

「自分には何もない」と、”勘違い“していませんか?

あなたの生きてきた日数分、知識スキルは必ずあるはずです。

その1つにフォーカスを絞って文章にして、Amazon Kindleから電子書籍で出版してみることをおすすめします!

そのスキルを全世界に発信してみたら、驚くほど需要があるかもしれませんよ!?

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あなたのスキルは需要がある?!

「あなたの需要を届けよう」

あなたが知っていて、他者が知らないことってなんでしょうか?

その答えは、発信してみなければわかりません!!

あなたは、ご自身のスキルにおける「経験者」です。

一度しかやってなくでも、未経験者に比べれば一歩先を行っています。この「一歩先を行っている」ことが重要です。

「こんないい情報があるぉ( ^ω^)」

私たちは日々、最近入手した情報をツイッターを発信していますよね。すると、「いいね」や「リツイート」されることもあります。

また、今まで自分の中にしまっていた情報を、ブログやYouTubeを使って発信します。

ここまでくるとツイッターよりも情報量が多く、今では直接マネタイズにまでつなげられるようになっています。

「必要としていた情報が無料で手に入る。」

どうも受信側のメリットばかりに捉われる傾向があるようです。発信側はどんどんマネタイズできているのに。

あなたも発信側に回る権利があります。その情報はきっと、今まで見てきたどのYouTuberも発信していないのではないでしょうか。

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プロとアマチュア

お医者さんのイメージ

プロとアマチュアの関係を見てみましょう。

プロ→アマチュアの流れで、スキルや情報が発信されます。

その対価として、アマチュア→プロに金品が流れます。

お医者さんのスキルによって診療してもらい、適切な治療を施されます。学校の先生のスキルによって講義が為され、試験や研鑽に役立つ情報を得られます。

その結果、お医者さんや学校の先生は、対価としての賃金や報酬を得ています。

「いやー、私はプロとかじゃないし(´・ω・`)」

まあ、そうでしょうね。私もスキルに特化できた、いかなる分野のプロでもありません。

「プロ」と言う固定概念は不要です!

スキルと金品の交換は、経験者と未経験者の関係があれば成立します。

経験者は未経験者に対して、自身の経験を伝えます。未経験者は経験者に、情報の対価を支払います。

「はっ? てか、キミ誰よ?!(゜Д゜)」

その辺に居る人を捕まえて、いくらあなたの経験を訴えても仕方がありません。通報されるだけなので、絶対にやめましょう。

YouTubeやブログで発信しても、あなたの情報を必要としてくれている人がそこにたどり着くまでには、相当の時間がかかってしまうでしょう。

では、あなたのスキルの需要は、どうやって確認すればいいでしょうか?

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「Amazon kindle」で発信!

「そんな都合よくいくわけ無いんだよ(´Д`)」

1日のブログのページビューが多くても30pv、ツイッターのフォロワーが60人、YouTubeチャンネル登録者が9人の私に、いったい何ができるのでしょうか?

そんな控えめなあなたでも、大丈夫です!

「ああ。こんな情報があったら、お金払ってでも欲しい!!」

そう思っている人が、全世界から集まっているプラットホームがあります。

そのプラットホームは、「Amazon」です!(`・ω・´)σ

できればそのスキルを2万文字程度にまとめて、電子書籍にして「Amazon kindle」で出版するのがオススメです。

「うおー、あったあった!(゜∀゜)」「マジか?! ニッチ過ぎてあきらめてたけど、あったよ!」

本になっているわけですからね。ユーザーは有益な情報を期待します。

何よりAmazonに来ているわけですから、ユーザーはもう、お金払う気満々なわけです。

中にはKDLというサービスを使って、月額課金して無料で読めるだけ読みたい人もいます。そういう人が読んでも課金されます。

「Amazon kindle」は、係わった全員が幸せになれるプラットホームを提供しています。一度でもいいから、利用してみることをオススメします。

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まとめ

実は、「なんでもいいから見てみたい」と思っている人、見られるならある程度の支払いは厭わないという、

我々にとって“神様”のような人は実在しますw(゜o゜)w そんな”神様”たちが、Amazonにはごまんといるわけです。

何がフックになるかなんて、やってみないとわかりません。

あなたのスキルの需要に、「Amazon kindle」を使って供給していきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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