どうも。世界のうりだです。
我々低所得者にとって、家計を少しでも楽にすることは永遠のテーマかもしれません。
もし誰でもできる、確実に収益を得られる方法があれば、やってみたいと思いませんか?
今回は、今までの自身の経験だけでマネタイズできる方法について、ご紹介します。
経験を書き出すだけ!?
「いやぁ ボキなんて、なんのスキルもないですし(´Д｀)」
果たしてそうでしょうか?
これを読んでいるあなたは、おおよそ社会経験があるはずです。
「社会経験＝就労経験」ではありません。今どき就労経験なんて条件をクリアしていない成人なんて、いくらでもいます。そんな狭い条件なんて、取っ払って考えてください。
たとえば「息をする方法」なんて、どうでしょうか?
生存している時点で、ただ「息をする」なら、誰でもできてきるはずです。
息をすることに悩んでいる方もいらっしゃいますよ。例えば「自分は口臭がひどいから、対策している」とか、「過呼吸から回復する方法を知っている」とか。
実は「息をすること」に関してでも、これだけのバリエーションが思い浮かびます。
「ああ、ひょっとしたら知りたがっている人がいるかも( ^ω^)」
自分が少しでも、他者が知らないかもしれないと思ったことを、文書にしてみましょう。
手書きよりもパソコン、できれば「Google ドキュメント」もしくは「Microsoft Word」がオススメです。
文書を「Amazon kindle」で販売!
どうでしょう、書けましたか?
それでは、書いた文章を「電子書籍」にして、「Amazon kindle」で販売しましょう!
これが自身の経験だけでマネタイズできる、最短で確実な方法です!!(｀・ω・´)σ
ただし電子書籍にするには、必要な文字数の目安として「1.5万～2万文字」と言われています。
この文字数は、「小一時間で読了できる文字数」であり、「無料で読める最適の文字数」なのです。
尚、電子書籍化に関する技術は、YouTubeに点在していますので、各自ご参照くださいm(__)m
「無料じゃ、意味なくね? (゜Д゜)」
そうですね。販売価格が無料では、マネタイズの条件を満たしていないと思われるはずです。
しかし、Amazon kindleの場合、1ページ読まれるごとに0.5円の収益が発生します!!w(゜o゜)w
さすが Amazon( ^ω^) もう至れり尽くせりですね。
Amazonは集客のためなら、出費を惜しみません。まず、無料で読ませることで宣伝になるります。その後、電子書籍が読者にウケて価格設定されれば、Amazonに儲けが発生します。
著者のモチベーション向上のために、まずは読者に読んでもらい、ページ数に応じて報酬を支払うのです。
「読まれましたよ!(゜∀゜)」
そうです。Amazonなら、無料で出品すれば絶対に読まれます!(^O^)
参考までに私の読まれた実績を貼っておきます。
どうですか? やってみたくなりませんか? あのAmazonが、あなたの出版を待ってくれています。
不労所得
Amazonで出品し続けている限り、「不労所得」が発生します。（もちろん、0の日もありますが。）
この「不労所得」は、これからの時代は欠かすことができなくなってきます。
なぜなら、今「仕事」と思われていることが、消滅するからです。
もう若い人ほど、この事実に危機感を抱かなければなりません。
とりあえず、ピンホール程度でもライフラインを確保しておくべきです。
そのきっかけとして、電子書籍の「Amazon kindle」での販売は最適と言えるでしょう。
経験はすべて「仕入れ」
「もっと書いてみたい! でもネタがなぁ・・・」
いやはや。こう火が点いてしまっては、もはや売れっ子作家の誕生ですねヽ(´▽｀)/
ネタ切れで悩まれるのは、作家にとってもっとも頻出する壁です。
自分がリアルで体験できたことは、全てネタになります。
「誰も知らないような、突飛なことを書いてみたい!」
自分でもしたことのない経験は、なかなか無料で済まないことが多いでしょう。そんなときは、お金を支払ってでも新しい挑戦に踏み込むべきです!
お金を支払ってした経験、知識は、全て「仕入れ」になります。どんなビジネスにおいても、起点は「仕入れ」です。
「仕入れ」をすることで、仕入れにかかった資金を回収するモチベーションが生まれます。
こういう思考になれば、あなたは立派な「個人事業家」と言えます。
まとめ
電子書籍掘り下げれば掘り下げるほど、無限大の可能性に満ちていることがわかります。でも私は、その可能性を語る経験にはまだ至っていません(^^ゞ
ただ、電子書籍に挑戦する価値があることは十分に理解できたので、今回の紹介となりました。
尚、私が出版した書籍はアダルト系のため、ここでの紹介を差し控えさせてもらいました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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