どうも。世界のうりだです。
新年早々、人身事故が多発しています。
言論を担うブロガーの端くれとして、このまま見過ごしておくわけにはいかないので、記事にしました。
魔の「休み明け」
今月首都圏での人身事故は、2日(土)と14日(月)に発生しています。
共通点は「休み明け」です。
会社員が飛び込んでしまっているのは、自明でしょう。
“会社から与えられた”休日は、ちゃんとお家にいるのだから、休日を永くすればいいだけです。
いっそのこと、その会社に対しては未来永劫お休みでもいいのです。
駅前の「黄色いMの字」を活用
あなたは「飛び込んじゃおうかな・・・」と思いつつ、駅に向かっています。
駅前でふと見上げると「黄色いMの字」が見えます。
そういう心理状況のときは、「黄色いMの字」のお店に迷わず避難しましょう!
最近はありがたいことに、24時間営業の多いお店です。早朝でもケアが可能です。
ただ、あのお店は大抵行列ができてますので、そういう人は入店を躊躇してしまいます。
そこで提案ですが、人身事故防止の一環で、裏口に「人身事故救済窓口」を作ってもらえないでしょうか?
バックヤードで〇ーセージ〇フィンとコーヒー(コンビ)を口に入れてもらえれば、救える命は多数あるでしょう。
※そういう状況の人はお金には頓着が無いので、ワンコインでも、緑青1枚でも差し出せるでしょう。
まだソー〇ージマ〇ィンをご所望でない方は、是非食べてみてください。ハンバーガーとは違った、少し「カリッ」とする歯ごたえが絶妙です( ^ω^)
コーヒーと一緒に、すきっ腹でやけを起こした脳内を癒しましょう。
「飛び込まない」
「非うつ三原則」の「飛び込まない」は、かなり限定的な範囲の話です。
電車通勤していなければ、「飛び込まない」は当てはまらないわけですから。
そこまで範囲を絞ってでも、該当する人数が多いのです。それだけでも「飛び込まない」は重要だと言えます。
全国のサラリーパーソンは「非うつ三原則」を必携すべきです!
政府が本気になって「非うつ三原則」を打ち出す時には、創始者として是非立ち会わせてください!
もしご家族にサラリーパーソンがいらしたら、「非うつ三原則」をオススメしてください。
まとめ
「会社に行かなかったら、どうなってしまうのだろう」
こんな被害妄想を「見透さない」ことが大事です。
たとえじりじりとして死んでしまったとしても、「残念な結果」でしかないので、今ピンピンしている自分の身体で実行することはないのです。
「黄色いMの字」でなくても、Dの喫茶店でもいいでしょう。フカフカソファーのあるRの喫茶店もいいですね( ^ω^)
会社より楽しい場所が、駅前で朝からあなたをお待ちしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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