どうも。世界のうりだです。
あなたは「一攫千金」を夢見たことありますか?私は始終、これを望んでいます。
誰もが「一攫千金」を成し遂げるられるかもしれない商品として、ロト6があります。
今回は私が、「100回は買ってきたロト6」について、4つの魅力をご紹介します。
100回買ってみてわかったロト6の4つの魅力
ローリスクハイリターン?!
ロト6は「1口200円」です。そして、1等の当選金額は2億円ベース(キャリーオーバーでMAX6億円)です。
確かにリスクは最小限に抑えられていまし、当選すれば莫大なリターンを得られます。
表面的には「ローリスクハイリターン」ですよね。
しかし、「当選すれば」のハードルを超えられる人は、皆無です。
全体を見れば皆無ではないかもしれませんが、少なくともあなたは該当しません。
ロト6を含む宝くじは、「ローリスクノーリターン」というのが、正しい認識なのです。
当選数字に傾向があった?!
当選する確率をより高めるためには、その傾向を知る必要があります。
43個も数字がありますが、実は「連番する」ことが多いです。
なので、どこかに連番を入れるのがオススメです。
この傾向を知った私ですが、ロト6の1等が当選したことはありませんorz
自己満足度が高い
宝くじでは「買いたい数字」を選べませんが、ロト6では選べます!
「こだわりの6つの数字を買い続ける。」なんていうことも可能です。
「同じハズレるなら、自分の信じた数字に賭けてみたい」という願望だけは、毎回かなえられます。
私が買い続けた理由は、これが大きかったかもしれません。
ジャンボ宝くじより高い当選確率?!
1等の当選確率は「1/6,096,454」、約610万分の1です。
ちなみにジャンボ宝くじは、約1000万分の1と言われていますので、それよりは当たりやすいようです。
「なんだ、ジャンボより倍くらいも当たりやすいのか?!(゜∀゜)」
「当たりやすい」といっても、どちらも「一生当たらない」くらいの確率を追い求めていますので、気休めにもなりません。
ちなみに、パチスロのボーナス確率が150分の1くらいです。ロト6の1等は、多く見積もってもパチスロの約4万分の1です?!
一日中パチスロを打って当たり続けても、どんなに多くても80回です。ロト6の1等当選は、同じ状況を500日続ける必要があります。
パチスロ打ちなら、これが如何に無理なことかを共感できるはずです。
当てられる予想屋はいない!
こういうギャンブルには、必ず「予想屋」が出現してきます。
「『ゲイル理論』を適用させた結果、今回はこの数字です!」と言われると、なんとなく説得力がありそうです。しかし、いくら説得力があっても、当選数字を当てることはありません。
予想屋は「振り込め詐欺」の手法としても使われていて、社会問題化しています。
ロト6に「当てられる予想屋」がいないのは、抽選を見ればわかります。
インターネットでは毎週月、木曜日に、リアルタイムの抽選を視聴できます。
無機質な43個のボールをアクリルの撹拌機に投入します。出てきたボールを取り出して、数字を読み上げます。これを本数字6回と、ボーナス数字1回やるだけです。
抽選会場に行けば、目の前で抽選を見ることができます。
操作のしようがないことを確認してください。
「当選数字を知っている」なんていうのは、論外です。
まとめ
ロト6は「ローリスクノーリターン」であることから、遊戯でしかありません。
5等の千円が当たったときに、大いに喜ぶモチベーションで臨みましょう!
私の最高当選は、4等(数字4つ的中)の1回、「10,700円」です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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