経験談

【初心者向け】クラロワで使っているデッキカード8枚【攻撃重視】

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経験談

どうも。世界のうりだです。

みなさん、「クラッシュロワイヤル」というスマホ用ゲームアプリをご存知でしょうか?

クラロワは、全世界でプレイされているソシャゲです。

「でも、楽しむためには、お高い課金が必要なんでしょ?(´・ω・`)」

私はいまだ、課金せずに楽しめています( ^ω^)

私と同じデッキを作れるレベルまでプレイしてからでも、課金は遅くないはずです。

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クラロワで使っているデッキカード8枚

クラロワのデッキ

デッキを作る上で、指針があった方が始めやすいのではないでしょうか?

私が使っているデッキカード8枚について、ご紹介します。

スケルトン部隊

15体のスケルトンが、敵ユニットを取り囲みます。

個々では一撃でやられてしまいますが、軍隊アリのように執拗にまとわりつく様子は、見ていて寒気がします。

原則防御用として使いますが、自陣の敵を”食い尽くした”後に放っておくと、いつの間にか相手のタワーまで食いつぶしていることもあります。

オーブン

紹介する中で唯一の建物ユニットです。

一定間隔で、「ファイアスピリット」が2体ずつ飛び出してきます。

相手のタワーレベルよりもオーブンのレベルが高いと、後ろの一体がタワーに到達して、タワーのHPを削ることができます。

攻撃よりも防御用です。

メガナイト

ド○えもんのような両のこぶしで、圧倒的な攻撃力と耐久力で、相手のタワーを木っ端みじんにするまで叩き続けます!

フィールドの登場時に、そこにいる地上の敵ユニットにダメージを与えられます。

いざというときのため、防御用としてキープしておくと、危機を逃れることができます。

ランバージャック

足の速さと攻撃力が特徴です。

ランバージャックの武器は、なんといっても「レイジ効果」です。

レイジは、範囲内のユニットの加速を促す魔法です。

次に紹介する「エアバルーン」とセットで使うと、効果が大きいです。

エアバルーン

空中から一直線に建物に向かいます。

速度は遅いですが、その攻撃力は抜群! さしづめ「空飛ぶP.E.K.K.A」といった感じですw(゜o゜)w

本体がやられた後に、爆弾を残します。

攻撃に特化したユニットで、防御には一切使えません。

自分で重宝するほどですから、敵に回したとき、もっともうっとうしいユニットです。

マジックアーチャー

弓矢でもって、スケルトンやコウモリのような”つぶつぶしたユニット“を一掃します。

攻撃の足が長いのが特徴です。

遠方にいるしぶといユニットを貫いて、先のタワーに攻撃が当たってくれます!(゜∀゜)

ただし、耐久力は比較的低いです。ファイアボール一撃でやられてしまいます。

キングタワー付近から出したマジックアーチャーが、タワー前を通りかかったところに、ファイアボールが飛んでくるパターンは、覚悟しておきましょう。

ローリングウッド

数の多い”つぶつぶユニット“を一掃します。

「スケルトン部隊」を一掃するのは快感です!(^○^)

一定距離を通過するまで、破壊されないのが特徴です。

想定される戦果が確実に得られるので、私は好きです(*´ω`*)

コウモリの群れ

空中ユニットの中で、もっとも弱いです。

しかし、ゲームをやればやるほど、コウモリの有用性を実感するようになります。

攻撃よりも、防御用と考えましょう。

スケルトン部隊では一掃されてしまう「バルキリー」に対しては、コウモリで撃退しましょう。コウモリは無傷で、バルキリーを食い尽くしてくれます。

空中ユニットには打つ手なし?!

このデッキの弱点は、空中移動するユニットに対する防御が、きわめて少ないことです。

ベビードラゴンとか、ガーゴイルのような「空中志向」のデッキが来たときは、焦土と化しますorz

完璧なデッキはあり得ません。

「空中志向」のデッキに、まぐれで勝てた時の快感はひとしおです。

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2つの攻めの型

チェスで攻撃しているイメージ

このデッキでは、主に「2つの攻めの型」をとることができます。

いずれも、フラットからゲージを満タンにした前提です。

メガナイト+マジックアーチャー

まずマジックアーチャーをキングタワーの後ろから出します。

マジックアーチャーがブリッジの手前に差し掛かったとき、いい感じでゲージがたまっているはずです。

そこで、マジックアーチャーの目の前にメガナイトを投入します。

メガナイトの耐久力を盾にして、後ろからマジックアーチャーの矢で、メガナイトを貫きつつ、タワーへの攻撃が見込めます。

ランバージャック+エアバルーン

メインはこちらです!(゜∀゜)

ブリッジ前に、ランバージャック→エアバルーンの順で並べます。

ランバージャックがやられても、その後の「レイジ効果」でバルーンを加速させるのが真の狙いです。

なのでランバージャックは、むしろ早くつぶされた方がいいくらいです。

建物をかわす意識

この攻撃形の成功率を、より高める上での注意点です。

なるべくフィールドの「端っこ」を行かせることを意識しましょう!

どちらも建物に向かっていくユニットです。

攻撃兼防御の建物は、フィールドの真ん中に置かれる傾向があります。それらの”勝敗に関係のない建物”で、できるたけ消耗しないようにする配慮です。

狙うのはあくまでタワーです。端っこを行かせることで、途中の建物をスルーする可能性を上げましょう。

ランバージャックはブリッジを渡るしかないので仕方ないですが、エアバルーンは端っこに配置しましょう。

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左右を決めよう!

左折するイメージ

フラットから、どっちからカードを繰り出すかは、決めておいた方がいいと思います。

ちなみに、私は「左から」です。

左から攻める理由

私は右利きです。その性質に従えば、右から行くのが自然でしょう。

しかし、長くプレイしていくうえで、左が弱くなるのではないかと思って、鍛錬する意味でも左からスタートさせることにしています。

また自分だけでなく、相手も右利きである可能性が高いわけです。

私が左から攻めることで「けんか四つ」になって、相手の攻撃を未然に防げるのではないか、という目論見があります。

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フラットからの「待ち」について

待っているイメージ

フラットな状況で、相手の出方をうかがうために「待ち」を使う方がいらっしゃいます。

YouTubeでも有名なドズルさんは、徹底して「待ち」をされていますね。

しかし、そこまで上級者ではない場合、経験を積む意味でも、私は「待ち」をおすすめしません。

ゲージマックスになったら、どんどんカードを繰り出していきましょう!

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まとめ

自粛のため、ゲームの需要は増えているはずです。

「できれば面白いゲーム」という要望にこたえるには、クラロワはうってつけです!

世界中でプレイされているクラロワを、これを機に体験されてみてはいかがでしょうか!?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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