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ローコストの国内株式アクティブファンドの実態|iDeCo加入検討の方は必見!

9月17日のテレ東・モーニングサテライトで、毎週金曜恒例の投信ランキングが衝撃的でした! 「ローコストの国内株式アクティブファンド」という、投資クラスタには胡散臭さしかない内容でした。実際にSBI証券で各投信の実態を確認しましたが、まともなのは5本中1本だけでした。
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投資信託を信託報酬だけで選んで大丈夫?|SBI証券のローコスト投信 ベスト5

つみたてNISAのメリットは、購入商品に「良質な投信」が絞られていることです。良質さを示す「信託報酬の低さ」は、意識せざるを得ません。ローコストというだけで、投信を選んでしまっていいのでしょうか?インデックス投信に限っては、「安かろう、良かろう」が当てはまります。
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投資信託とETFはどっちがいいの?|国のバックアップと投資文化の使い分け

「投信とETFはどちらにした方がいいのでしょうか?」というのは、定番の質問です。宗教論争のような激しさはありませんが、慣れてくるとそんなことを考えてしまいます。はっきり言えるのは、入口が投信になること、ETFというのは「米国ETF」を指すことです。
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FXでつまずく「スワップ金利」|為替スキルが付いたらNASDAQ100が良!

「FXで億万長者!」なんて、再現性がかなり低いです。FXには、価格上下のほかに「スワップ金利」という、初心者にとって非常に厄介な"おまけ"が付いています。スワップ金利にメリットを感じるくらいなら、いっそ「NASDAQ100」に投資できるETF【QQQ】を購入しましょう!
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インデックス投資初心者が少額から始めるべき3つの理由|初心者は投信から!

投資は早く始めて、なるべく高額で始めた方が有利です。ただし、もっとも重要なのは、「長期間続けられること」です。意気込んでMAXベットしても、途中でやめてしまっては意味がありません。投資初心者が少額から始めるべき理由を3つにわけて紹介します。
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つみたてNISAで「バランスファンドは初心者向け」と言われる3つの理由

つみたてNISAでバランスファンドを3年間つみたててきました。"愚の骨頂"と思われるかもしれませんが、実際にやってみたことで、吹っ切れるものがありました。バランスファンドが初心者向けと言われる3つの理由がわかったからです。そして私は初心者を脱却したことを知り、株式全振りにシフトします。
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