経験談

自分の人生とは無縁!と決めつけていた「西野亮廣」を見始めた

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経験談

どうも。世界のうりだです。

ひょっとしてあなた、行き詰っていませんか?

それは、「今までの自分の価値観に縛られているから」かもしれません。

最近私は、今まで全く興味のなかった西野亮廣氏にフィーチャし始めたので、そのことをご紹介します。

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自分の人生とは無縁!と決めつけていた「西野亮廣」

西野と言えばハンサム

自分とは全く住む世界が違い過ぎると感じていた、キングコングの西野亮廣氏

西野氏に対する「世界観の違い」は、ホリエモンに対するとそれとは、また違う感じです。

もし、まだ西野氏がテレビに出られていたなら、この記事になることはなかったでしょう。

絵本作家は微妙ですが、YouTubeやオンラインサロンに活動の場をシフトしたことで、なんとなく「こちら側に寄って来てくれた」感じがします。

「今までの価値観に縛られていた結果、今のみじめな状況がある」のです。

本当はテレビに出ていた西野氏を受け入れることで、自分が変えられたのかもしれません。結果的にそれはかないませんでした。

「だったら、お前の方に近づいていってやるよ!」と、西野氏がこっちに寄ってきたのです。

先の法則と現実があります。そこに「自分には関係ない」と思っていた西野氏が、私の価値観、人生を変えてくれるかもしれないと思えるポジションに来てくれたのです。

とりあえず私は、西野氏を自分の「横」に置いてみることにしました。

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何とかする力(りょく)

燃え尽きたフィラメントのイメージ

西野氏の動画を1本ご紹介します。

ブロガーであり、クリエイターの端くれである私に、この話は非常に響きました。

ネタがないことで、毎日が怖くなります。

それもう、西野をネタにしなければならないのだから。

「机から離れちゃいけない!」

私も意識はしていますが、実行するのは本当につらいです。

ここまだやり抜いて来た西野氏と、同じ苦悩を抱えていることを思うと、なんとなく西野氏と同じくらいにはなれるような「錯覚」し、その認識に救われています。

机から離れず、なんでもいいから「とにかく描き切る(西野氏は絵本作家なので)」のが大事。

それを続けていくことで体力がついてくる、

「何とかする力(りょく)」が養われると、おっしゃっています。

そうなんだよなぁ。たしかに、自分には突破力が欠けていると思います。

私にもいつしか「何とかする力(りょく)」がついてくるのでしょうか。

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西野氏の動画視聴について

尚、私が今回ご紹介した「【公式】西野亮廣エンタメ研究所」の放送を見る際は、1.5倍速です。

「それでも、西野なんて!!」という気持ちを、”早回し”することで示しています(^^ゞ

西野氏が何を言ってるのかを聞きたいだけであって、西野氏を全部受け入れるつもりはありません。

情報量を増やす上で、1.5倍速はオススメです。

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まとめ

西野氏の動画は、かなり充実した内容となっています。よくもこんなにネタが続くものだと、感心しています。

西野氏のモチベーションの高さとバイタリティは、私に言わせたらまさに「神の領域」です(゜∀゜)

もし今行き詰っていて、西野氏を毛嫌いされている方は、2,3本動画を見てみることをオススメします。

じゃあ次は、DaiGoかな。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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