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【退職2.0】退職はコワい?岡本太郎に学ぶ、人生の本懐とは!?

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私は先月、退職をしました。

今後のことを考えれば、もちろんコワかったです。

そんな私の背中を押してくれた一因は、岡本太郎氏でした。

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○職場では「みそっかす」扱い

なんと言うか、私は職場に行っても、終日開店休業の店主のような状況だったんですね。

でも会社なので、他人の目があるからそんな大それたことはできません。

「アイツ、ここに来て何やってるんだろう?」

周りの目を気にすると、私の中で悪い妄想が広がります。

私は上司に申し入れをしました。

「もういい加減、やめたいです・・・」

「まあまあ、そういわずに。」

こんな感じで慰留されて十余年。気の弱い私をなだめるのは、上司にとっては簡単だったようです。

慰留の積み重ねは、私の中で「自分は職場には必要のない人間である」という自責の念を積み重ねるばかりでした。

なぜなら、人並みに作業を与えられないからです。

人余りの状態で、必ず私が「余り」の状況に扱われるのです。

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○バイトでの扱いは・・・

職場の人から単発バイトのサイトに登録している話を聞きました。

「バイトだったらさすがのボクでも、作業を与えられるだろう。」

さっそく私もサイトに登録し、ある化粧品工場のバイトに応募しました。

行くと、最初はライン作業にあたらせてもらえました。

しかし回数を重ねるごとに、作業し終わった空き箱を回収するという、30分に1回くらい作業でそれ以外は待機、という担当が続きました。

「ボクはバイトでも待機なのか・・・」

そんな状況に嫌気がさし、このバイトに応募することはなくなりました。

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○岡本太郎との出会い

2011年、私は一冊の本に出会っていました。

  岡本太郎著「自分の中に毒を持て」

岡本太郎氏の生誕100周年として、たまたま書店に並んでいた本を手に取ったのでした。

当時からすでに前述の想いを抱いていた私にとって、この本に衝撃を受けました。

「たとえば、いま勤めている会社をやめたい、何かほかにやることがあるんじゃないか、と考えている人は実に多い。だがそれは未知の道に踏み込むことだし、危険だ、と躊躇して迷いながら日を過ごしている。
(中略)
だから決断を下すんだ。会社をやめて別のことをしたいのなら、あとはどうなるか。なんてことを考えないで、とにかく、会社をやめるという自分の意志をつらぬくことだ。
結果がまずくいこうがいくまいがかまわない。むしろ、まずくいった方が面白いんだと考えて、自分の運命を賭けていけば、いのちがパッとひらくじゃないか。
何かをつらぬこうとしたら、体当たりする気持ちで、ぶつからなければだめだ。」

岡本太郎「自分の中に毒を持て」

一見すると、自暴自棄を促しているように見えます。

どんなに堅実に生きていたつもりでも、何が起こるか、未来は誰にも見通せないのです。

本当にやりたいことに取り掛かる前に、最悪命を落としたら、後悔しかないでしょう。

本質を見極めれば、太郎氏の考えに従った方が楽しい、後悔のない人生だと言えるでしょう。

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○まとめ

たとえ給与をもらい続け、人生、生活が保証されたとして、それは人間として生を受けた意味があるのでしょうか?

職場で冷遇され、飼い殺しのまま貴重な40年間を過ごしてまで、寿命をまっとうしたいと思いますか?

そうやって我慢しなければならない時代は、もう終わったのです。

自分自身の生きるスジはだれにも渡してはならないんだ。

岡本太郎「自分の中に毒を持て」

さあ、あなたも我慢をやめて、生きたい人生をはじめましょう!私はその一助になりたいと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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