時事考察

Googleに嫌われると・・・ ネットビジネスに訪れた悲劇とは?

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時事考察

どうも。世界のうりだです。

この度、私もついに「Google AdSence」を取得することができました!ヽ(´▽`)/

ライセンスを取得したイメージ

ネット上では、このライセンスを得るために試行錯誤されているネタであふれています(´・ω・`)

私は幸い、すんなりとクリアすることができました。有馬記念でリスグラシューの単勝から、枠連、3連複をゲットして以来のガッツポーズでした。(意外とインターバルが短いw)

一方で、ライセンスをはく奪される事象もあるそうです(゜Д゜)

はく奪された結果どうなったか。事例を仕入れましたので端的にご紹介します。

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YouTubeでの収益可が不可!?

今回ご紹介するのは、自称(ネタにする上で、どうしてもこの”呼称”を入れたくなっていまうのは、ブロガーの性癖みたいなもの。ちゃんと実績はあるようです。ホラッチョKよりはマシなのではないかと(;^ω^))経営コンサルタントの「N野さん」です。

N野さんが波乱万丈の半生の末にたどり着いたのは、「ネットビジネス」でした。

その一端として始めたのが、YouTubeチャンネルの開設でした。

2年間ほぼ毎日動画をアップし続けたN野さんのチャンネルは、収益可の必要条件である「フォロワー1000人、4000時間再生」を見事達成されたのです。

しかし、YouTubeからは「収益化は不可」の非情な通知が届いたのです。

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「Google AdSence」との連携?

N野さんは、以前ブログをされていたそうです。そこで一度、「Google AdSence」を取得していたそうです。

順調にいっていたある日。「Google AdSence」の資格停止、はく奪するとの通知が入ったのです。

通知は具体的なことは書かれず、原因に最も近い定型文の概要が通知されるだけす。アドセンスからの一方的な通知に、N野さんは絶望しました。

「”アド”がダメなら、”つべ”や!(`Д´)σ」

心機一転しYouTubeに転身したものの、突きつけられたのが前述のとおりです。

「YouTube」は「Google」の傘下です。

一蓮托生による悲劇。まるでクレカのブラックリストですね。

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本業でのご活躍を

実質ユーチューバーとアドセンスの道を断たれたN野さん。

N野さんには、コンサル業の方で頑張ってほしいです。

特にKindleでの電子書籍出版のプロデュースにおいては、右に出る人はいないと、ご自分で豪語されています。興味のある方はググってみてください。

今後の「に○野さん」の動静に、引き続き注目していく所存です。
(あなたにオススメするとは言ってない。内容よりも環境へのツッコミがw)

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まとめ

以前ホリエモンが、「日本国民の資格をはく奪されるより、Apple IDをはく奪される方がイヤじゃないですか?」という主旨の問いかけをされたことがあります。同意される方、多いのではないでしょうか?

時代はGAFAが無くてはならない「ライフライン」にまで浸透している証拠でしょう。

N野さんの悲劇は、明日は我が身に降りかかるかもしれません。
自分が喰らったら、「いいネタができた( ^ω^)」として、FC2に帰って書けばいいか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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