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全世界株式(オルカン)ツートップを比較してみた|信託報酬最安の内容

インデックス投資は、「とにかく全部!」に、全世界に投資することだと思います。それを実現できるのが、全世界株式(オルカン)の投信です。そこでツートップと言える「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」を比較してみました。
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つみたてNISAをS&P500だけにできる3つの条件|適切な資産配分

「つみたてNISAで投資するならS&P500だけで十分!」 声高に叫ばれていますが、下落したときに狼狽売りせずに耐えられるでしょうか? 少額投資支援のつみたてNISAなので、分不相応な資産配分にするのは疑問です。記事で紹介する3つの条件の1つに当てはまるか、ご確認ください。
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リタイア後の投資ポートフォリオは株式100%!|リスクと無リスクだけの資産配分

iDeCoにはターゲットイヤー型(TY型)の投信があります。販売側が全く儲からないiDeCoですが、TY型はなんとか儲けようとする【地雷投信】です。TY型は「徐々に債券比率を増やしていく」ことにあります。でも債券分を現金にしちゃえば、リスクと同時に信託報酬が減らせます(笑)
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つみたてNISAをゆうちょ銀行で始めるのにおすすめの2本!

ゆうちょ銀行で「つみたてNISA」に興味を持たれた方は、申込する前にこの記事をお読みください! 都市銀行で投信を買おうとすると、自社の「地雷投信」にひっかかる恐れがあるからです。ゆうちょ銀行のつみたてNISAで買うべき投信を、インデックスとアクティブから1本ずつ選びました。
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つみたてNISAにおける最悪の事態|10年後に生じる繰上償還の連鎖?!【閲覧注意】

つみたてNISAは、まだ歴史が浅い制度です。つみたてNISAの登場により、特にインデックス投信のスペックが上がった(コストダウンされた)のは喜ばしいことです。逆に、高コストのまま運用が続いている投信は、繰上償還される懸念がありそうです!?
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インデックス投資に潜む【つみたてNISA】の落とし穴とは!?

資産形成をする上で、インデックス投信を選ぶ方は多いはずです。一緒に、税制優遇を受けられる「つみたてNISA」口座を開設するでしょう。NISA前から買い付けてきた投信をそのまま継続するのは、おおむね誤りです。同社の投信は、信託報酬を大幅に下げた新商品を販売しているのですから。
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