どうも。世界のうりだです。
今、中国の武漢では「コロナウイルス」が蔓延しています。
抜本的な対応策(ワクチン)は存在せず、ただウイルスが治まることを祈るのみです。
り患しないために、私たちができることはあるのでしょうか?
最大の予防は「中国に行かない」!
り患者との濃厚接触が無ければ防げるようです。
なので向こう半年は、不要不急の訪中は差し控えましょう。
できる対応は、これだけです。ウイルスは、目に見えないのですから。
「目に見えないものには、近づかない」対策は、福島原発事故の対策と一緒です。
「手洗い、うがいの徹底」なんていうのが対策に挙げられてますが、あきらかな文字数稼ぎでしょう(笑)
そんなもん41歳の私だって、子どものころから耳にタコができるほど指導されてきました。これらを実行してこなかった人、いるんですか?
もしこれを機に手洗い、うがいを見直すなんていう人は、生活感よりも危機管理を疑います。
困った「マスクの買い占め」
行きつけのバーのマスターから聞いたのですが、街中からマスクが消えているそうです。
普通のマスクですよ?!あの、紙製の。
紙マスクの効用なんて、私のような花粉症の人が重宝するにとどまります。
買い占めに賛同した人は、あれでコロナウイルスが防げると、本当に思っているのでしょうか?
いざ日本で蔓延してしまっては、紙マスクが何の意味もなさないのは明白です。
「突然人が倒れる」という、武漢での映像が拡散されています。コロナウイルスの威力は、紙マスクで防げるものではないでしょう。
国会では・・・
国会が開会しました。
コロナウイルスやタンカー護衛など、侵されそうな国益を護るために、議論すべきことはたくさんあります。
なのに野党議員は、昨年に引き続き「桜を見る会」の追及です!
野党議員は、コロナウイルスの予防ができないということで、まさか、あきらめているのでしょうか?!(゜Д゜)
国権の最高機関が「現実逃避」に明け暮れる効果が、まさかコロナウイルスの発症によるものではないはずでず。
国会でこのような状況ですから、残念ながら日本政府ですら、コロナウイルスにはお手上げのようです。
もし今後、政府から口当たりのよさそうな対策が出てきたとしても、あまり信用できるものではないでしょう。
まとめ
中国ではコロナウイルスの対応で、向こう半年から1年は国内に付きっきりでしょう。
中国にとっても国益を優先させるべく、台湾、香港、ウイグルへの「不当な弾圧」を制止するべきです。そしてその制止が、未来永劫続くことを強く望みます。
とりあえず国賓には、自国の緊急事態に大わらわの習近平主席はではなく、台湾総統の蔡英文氏に交代しましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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